うぉ~シェリー♪ どこに行けば~俺はたどり着けるだろ~♪
シェリーが好きでたまらない。というか酒精強化ワイン全般に目がない。

前に代々木上原にあるシェリーバー「ウェルファン カフェ」 に行き、マデイラワインの品揃え世界一という大塚「レアンドロ」の話をしたら、オーナー同士が親戚だったことを知り興奮したものです。

シェリーにはフィノ、マンサニージャ、アモンティリャード、オロロソなどの種類があり、私は食中酒としてマンサニージャとアモンティリャードを特に好んで飲んでいます。

※シェリーの種類について
フィノは「ティオ・ペペ」で知られる無色のドライシェリーでコシの強さと独特の風味が特徴。マンサニージャは、海寄りのサンルーカル・デ・バラメーダで造られるフィノタイプのシェリーで、酸味が強く、フィノよりフレッシュで繊細、潮の香りが特徴。アモンティリャードは琥珀色でナッツの風味を持つまろやかな味わいのシェリー。濃い色の料理全般、チーズに。オロロソは、豊かな香りと深いコクを持ち、煮込み料理などに合う。甘口に造られることも多い。辛口シェリーは全てパロミノというブドウ品種を使用。

最近は暑くなってきたので、程よい甘さのミディアムやクリームタイプのシェリーを、「ソーダストリーム(正規品!)」で作った炭酸水で割り、レモンをギュッと絞って、シェリーの炭酸割りをあれこれ試作する日々。どうもいまいちシェリー感が足りないと思って調べていたら、ここにマンサニーリャを足すといいらしい♪

さて、昨日のギア・ペニン試飲会でワインを飲んでいても、終始ソワソワ落ち着きませんでした。なぜなら、このラベルが視野に入ったからです!

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エミリオ・ルスタウ
エミリオ・ルスタウ社は第一級シェリーを産する三角地帯、ヘレス・デ・ラ・フロンテラ、エル・プエルト・デ・サンタ・マリア、サンルーカル・バラメーダの三都市で、40アイテム以上のシェリーを造るシェリーメーカー。醸造家のマヌエル・ロサノは、ここ5年連続で、ロンドンインターナショナルワインチャレンジ(IWC)の酒精強化ワインの最優秀醸造家賞を受賞している。

ルスタウの凄さがわかる「マンサニージャ・パピルーサ」。なんて上品なドライシェリーなんでしょう。これを持って鮨屋に行きたい・・・。

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と思っていたら、もっと鮨に最適なのがありました!春にだけ造られる限定シェリー「エン・ラマ」をルスタウも発売。「エン・ラマ」とは、濾過せず瓶詰めした生原酒ならぬ“生シェリー”。

《En Rama シリーズ》
左「フィノ ヘレス・デ・ラ・フロンテラ」
中央「フィノ デ・エル・プエルト・デ・サンタマリア」
右「マンサニージャ サンルカール・デ・バラメダ」
エン・ラマに限ってはフィノの方が個性があっていい。フロールのアロマ、ヨード香(海苔や磯っぽさ)が強くて舌触りもトロトロ。貝は勿論、炙った魚も合いそう。ほんのりビターでまろやかフルボディなヘレスのフィノには、ウニやイクラの海苔巻きを合わせてみたい。

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左・VORS認定(30年以上熟成)のアモンテリャード
辛味、酸味、複雑味が一気に押し寄せる。かなり通向き、熟成チーズと。

右・リッチ オロロソ アニャーダ1997(甘口・パロミノ種)
ペドロヒメネス種の甘口があまり得意でないので、いつも同社がモスカテル種で造る甘口「エミリン」を買っていたけど、今日からこれにしよう。ミネラルが甘さを軽やかにさせ、透明感さえ感じる。

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アイスクリームにかけたり、シガーのお供にはやっぱり、黒蜜や和三盆のコク、ビロードのような舌触りの「サン・エミリオ」(甘口・ペドロヒメネス種)がお薦めですよ。








 
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