※スマホで撮影

昨日、学芸大学の和食店「さくらい」で、“みずの実” なる山菜に出会いました。この緑のやつがそう。

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申し遅れましたが、うちの母は徳島の山で育った野生児で、「母の通った後は山菜が生えない」と身内では有名。そんな“歩く山菜図鑑”に仕込まれた娘が、40ウン年間生きてきて、見たこともない山菜がまだあったことにショックを隠し切れませんでした。

帰宅して母親に即電話。
「みずの実って知ってる?」
「何それ?」
「ミズという山菜の実で、食感はシャキとして歯ごたえいいねんけど、実の中はムカゴみたいに少しネバッとしてるねん。沢などの水気のあるとこに群生してて、全国の北から南まで広範囲で採れるらしい。お母さんでも知らんの!?」
「知らんなぁ・・・、うちの周りだけ生えてなかったんちゃうか」
と言ってあっさり電話を切られました。もっと悔しがるかと思ったら。

「鱧と松茸のお椀」
菊の花も入って本格的。夏から秋へ、今の時季ならではのご馳走。鱧の骨切りを絶賛したところ、3cm26回と教え込まれましたから、とご主人。出汁も強すぎず、鱧の風味を上手く引き立ています。

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鰹の藁焼き、しめ鯖、鯛の刺身を「賀茂金秀」の特別純米と。

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「穴子の天ぷら」「鱧の卵の石垣豆腐」と続き、「神奈川県の天然鮎と鴨ロース」まで、真っ当な和食コースがなんと5,000円でいただけます。

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締めは大きな鯛が入った「鯛めし」

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まさかこんな店が高架下の学大横丁に4年も前にオープンしていたなんてビックリ。ランチに毎回来てる奥様方、ブログに書いてよぉ。頼むよぉ。

さくらい
03-3791-9120
東京都目黒区鷹番2-21-17 学大横丁 2F



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