前回の続き

こんなベタな散歩コースを歩くなんて、自分でも呆れるくらい、未だに観光客気分か抜け切れていません。

生國魂神社から、15分ぐらい歩けば黒門市場があります。市場といってもここは、いわゆるアメ横のような一般客向けの商店街で、築地市場に匹敵するのは大阪中央卸売市場でしょう。

そして今の黒門市場は、外国人観光客のお土産売場と化していました。

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自分のことはさておき、大阪人のダジャレ好きにはホントに参ります。黒門市場には選りすぐりの逸品を集めた「クロモンドセレクション」なるものがあることが判明。出たよ。

大阪人はダジャレに負けないぐらい、ウズラ卵も好きでして。子供の頃、蕎麦つゆによく生のウズラ卵が添えられていました。今は見なくなったので変だと気付いたのでしょう。

そう思いながら歩いていると、串に差して売られているイイダコ焼きに遭遇。やたら頭がデカいので、カトちゃんなみに二度見した訳ですが、嫌な予感が的中。

「頭にウズラ玉子が入ってます」の文字。

もうねー何だろう。食べてみたいわ逆に。


最近、大阪のリッツカールトンやニューオータニで、大々的な苺ビュッフェが開催されていて、大阪人てそんなに苺が好きなんだぁ!と驚いてたのですが、ここに来て分かった。外国人観光客に人気なのかもしれない。

果物屋でも品数豊富。
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料理人も買い付けに来るので、こんなのも売ってます。
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黒門市場を抜けると千日前の「なんばグランド花月」に出ました。吉本芸人の人形焼きにテンション上がる。桑原和男とか、大阪人にしか喜ばれないのでお土産にならないんですけどぉ。
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さて、汗ばむ陽気だったこの日、向かったのは、損保会社でOLをしていた20年前に、警察出身の顧問のオジサン達とよく行ったビアホール「ニューミュンヘン南大使館」。あまりの懐かしさに涙が出そうでした。

名物「鶏の唐揚げ」の美味さは今も健在。支配人らしき人にお礼を言わずにはいられませんでした。エビスプレミアムミックスめちゃ旨。

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さてさて、大阪といえば粉ものばかり有名ですが、住んでいるとカレーがいかに大阪の食文化に深く根付いているかがよく分かります。

カレー店の軒数では東京に及ばず、全国第3位だそうですが(2位は北海道)、カレーを食べに行く時以外思い出さなかった東京とは違い、大阪では日常的にカレーを目にするのです。

食料品売場に並ぶカレールーの豊富な品揃え、締めにカレーを用意している居酒屋や割烹店が実に多かったり。カレーパンもハイレベル。

ちなみに本町と谷町四丁目がカレー激戦区らしい。

という訳で、先日行ったフレンチのソムリエにお薦めされたカレーチャリティーイベントが楽しそうなのでご紹介しておきます。

立ちあカーレー 2015
2015年4月19日(日)11~14時開催
大阪城公園 チケット3000円
第五回目となる今回で最後らしい。有名店が多数参加していますよ。
参加店舗

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