ご覧下さい、今朝、畑でとってきた大量の「間引き菜」を。おかげで今週は野菜を買わなくて済みそうです。

大根、赤カブ、人参の間引き菜
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冬野菜の種まきの際、保険の意味で5~10個ずつ種をまいていきます。

すると大根の場合、二週間ぐらいで、一ヶ所に5本ぐらいのミニ大根が密集して生えてきます。

この中から特に生育の良い強そうな子だけ選んで、他の子は全て引き抜きます。この作業が「間引き」で引き抜いた「間引き菜」は直売所などで販売もしているそう。

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間引きとはなんとも切ない作業です。人間にも遅咲きの大器晩成型がいるように、もう少し成長を見守ってあげたくなるのですが、容赦なく選別していかなければなりません。中には互角の双子みたいな子たちもいて、その度にごめんと謝りながら…。間引かないと、すべてが生育不良になってしまうそうですから。

間引く前
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間引き後
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うちの畑の全体像。いっちょまえになってきたでしょ?

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そんなわけで間引き菜も大事にいただきます。大根の葉は浅漬けにしたり、ジャコと胡麻油や味噌で炒めたり、赤カブと人参の葉はサラダにしよう。

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母特製のちらし寿司を思い出して、今朝作ってみたのですが、ちょうど青いものがなくて困ってたところ。間引き菜を浅漬けにしてトッピングしよう。

食の楽しみを教えてくれた母は偉大。帰省して食べる母の手料理は、自分の原点だといつも感じる。ありがとう。お礼に間引き菜あげるから取りに来て(笑)

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そうそう、前回収穫したオバケ胡瓜は、塩ふき昆布、生姜、鷹の爪、胡麻と炒めて「胡瓜の佃煮」にしました。胡瓜を大量消費する農家さんなら誰もが知ってる料理。レシピもググれば出て来ますので、よかったらお試しください。

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