新年明けましておめでとうございます。
今年は心配になるぐらい暖かいお正月となりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
私はと申しますと、例年通り、母手製のお節料理を囲み、日本酒&ワイン飲みまくりました。
母の作る黒豆は、プックリと大きくて皺一つなく、料亭にも負けない美味しさ。今回はホタテの粕漬けがヒットかな。と、批評するだけの私。
自分もかなり料理好きですが、母の料理への情熱には到底敵いません。
暇さえあれば台所に立ち、佃煮やらジャムやら、せっせと作ってるので冷蔵庫はいつもパンパン。
ちなみに、母の作る「じゃこと山椒の実の佃煮」は世界一なのですが、そんな佃煮名人の母が究極の珍味と言い張るのが「山椒の花の佃煮」で、これが大さじ一杯ぐらいしか作れない貴重なブツでして。香りは、実より清々しく繊細で、白身魚の西京焼きに添えていただく瞬間、母の偉大さを思い知ります。
そんな母に負けないよう、今年も美味しいブログ書いていきます。
あと弾き語り動画も、人様にお見せして恥ずかしくないようなものにしていきますので、しばしの間見守っていただけたら幸いです。
語学、読書も頑張ろう。そしてもうちょっと女子力あげていこう(笑)
そんなこんなで、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
吉田ゆり
私はと申しますと、例年通り、母手製のお節料理を囲み、日本酒&ワイン飲みまくりました。
母の作る黒豆は、プックリと大きくて皺一つなく、料亭にも負けない美味しさ。今回はホタテの粕漬けがヒットかな。と、批評するだけの私。
自分もかなり料理好きですが、母の料理への情熱には到底敵いません。
暇さえあれば台所に立ち、佃煮やらジャムやら、せっせと作ってるので冷蔵庫はいつもパンパン。
ちなみに、母の作る「じゃこと山椒の実の佃煮」は世界一なのですが、そんな佃煮名人の母が究極の珍味と言い張るのが「山椒の花の佃煮」で、これが大さじ一杯ぐらいしか作れない貴重なブツでして。香りは、実より清々しく繊細で、白身魚の西京焼きに添えていただく瞬間、母の偉大さを思い知ります。
そんな母に負けないよう、今年も美味しいブログ書いていきます。
あと弾き語り動画も、人様にお見せして恥ずかしくないようなものにしていきますので、しばしの間見守っていただけたら幸いです。
語学、読書も頑張ろう。そしてもうちょっと女子力あげていこう(笑)
そんなこんなで、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
吉田ゆり
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