今お気に入りの純米酒「景虎」が切れたので酒屋に買いに行く道すがら、ふと、とんでもないネタをブログに書き忘れていたことに気付きました。
それは東京・池尻大橋にある、日本酒の聖地と呼ばれる「つくしのこ」。住所も電話番号も非公開の、紹介制居酒屋です。
知人が苦労して予約してくれたのに、その後すぐ東京を去ることになり、ブログにアップするタイミングを逃してました。
この店、いろんな意味でカルチャーショックの連続でした。
まず中に入ると、ひっそり隠れた入り口からは想像できない、二階まで吹き抜けの空間は、満席の大賑わい。

ワンテーブルに5種類ぐらいの大皿料理が勝手に出てきて、おそらく100種類以上あると思われる日本酒が飲み放題で、一人5000円だったはず。
注文したお酒が、メモ書きと共に小瓶で提供されるのですが、6人で飲んだ日本酒が以下。後にも先にも、この日ほど日本酒を飲んだことがない。

でも何より驚いたのは、席数50ほどあるこの店を、親子二人で切り盛りしていたこと。
そして、70歳前後と思われるお母さんが料理されてるのですが、鮪の脳天の刺身やら、肉豆腐やら、待たされても許してしまうアテばかりで、味付けも実に確かなもの。

思い残すことなく東京を後にしたのでした。
知人が苦労して予約してくれたのに、その後すぐ東京を去ることになり、ブログにアップするタイミングを逃してました。
この店、いろんな意味でカルチャーショックの連続でした。
まず中に入ると、ひっそり隠れた入り口からは想像できない、二階まで吹き抜けの空間は、満席の大賑わい。

ワンテーブルに5種類ぐらいの大皿料理が勝手に出てきて、おそらく100種類以上あると思われる日本酒が飲み放題で、一人5000円だったはず。
注文したお酒が、メモ書きと共に小瓶で提供されるのですが、6人で飲んだ日本酒が以下。後にも先にも、この日ほど日本酒を飲んだことがない。

でも何より驚いたのは、席数50ほどあるこの店を、親子二人で切り盛りしていたこと。
そして、70歳前後と思われるお母さんが料理されてるのですが、鮪の脳天の刺身やら、肉豆腐やら、待たされても許してしまうアテばかりで、味付けも実に確かなもの。

思い残すことなく東京を後にしたのでした。
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