更新が遅くなりましたが、前回の続きです。

image

相変わらず、暇さえあれば株式投資の研究に精を出しており、今のところ何とか順調にこれてます。昨年の夏と年明けの下落を経て、一回り大きくなったような気がします。めっちゃ喋りたいんですが、この話題は好感度下がるらしいので、この辺でバイバーイ(笑)


さて、萬福寺でいただいた普茶料理の美味しい話に移らせていただきます。

image


「普茶料理」とは、黄檗宗に伝わる中国風精進料理のことで、 江戸時代初期、京都・宇治に萬福寺を開いた明の隠元禅師が伝えた料理だそうです。

「精進料理」は、料理することも食べることも修業のひとつであると考えるのに対し、「普茶料理」は、上下の隔たりなく食を平等に楽しもうという寺からのおもてなしなのだそうです。

そのため、銘々膳ではなく、一卓を四人で囲むのが基本。大皿、鉢などに取り箸はなく、各人の箸で自由に取って食べます。

image


そして、普茶料理は「もどき料理」でもあります。ありとあらゆる野菜とその乾物、豆腐・湯葉などの大豆食品、胡麻油を用い、肉・魚・卵料理を巧みに表現します。

結論から言いますと、普茶料理はかなり美味しいです。肉に似せた大豆肉、がんもどき、生麩など、素材の旨味を引き出し、しっかりと味付けされているので、日本酒もすすみます。飲んだんかいっ。

image


肉に似せた堀川ごぼう、すり身に似せた山芋料理、黄色いのは柚子の皮を甘く煮たもの、どれも味の変化に富んでいて、答えを探す楽しさがあります。

image


ちなみに天ぷらを取り入れたのは普茶料理が初めてなんですって。豆腐で作った鰻、食べごたえあるのに胃にもたれない餡掛けかた焼きそば等々、凄いボリュームですが、次々に平らげていく四人。

image


部屋からの眺めもよし

image


普茶料理は東京・入谷にある「普茶料理 梵」でもいただけるようです。

image


萬福寺だけに満腹!

image



スポンサードリンク