今週は東京の友人が続々と来てくれているので、紅葉を観ながら京都をディープに観光しています。

まずは先週末から公開の「旧三井家下鴨別邸」。

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下鴨神社の南に位置する「旧三井家下鴨別邸」は、文字どおり三井家の別邸。幕末から維新期にかけて当主を務めた8代目、9代目の隠居所として使われた建物を、1925年に木屋町から移築したものだそう。重要文化財。

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中世の京都は商工業・流通・金融の中心地でしたが、近世になって江戸と大阪が発展していく中、京都は文化的・宗教的な地位を高めていきます。

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西陣織物の生産や、貿易輸入品の集荷地として重要な役割を担っていた京都には、三井の他、大丸、白木屋、住友など多くの豪商が本拠地を置いていたそう。

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京都の文化活動の支援者でもあり、茶を嗜み、表千家との関係も深かったようで、庭に茶室も設けられています。

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3階の望楼から360度の眺望が楽しめ、それは贅沢なお屋敷でしたよ。

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