「大阪イタリアン」があるとすれば、こういう店を言うのかもしれない。
欲張りな大阪人を満足させる、イタリアンの枠に捉われない多ジャンルの美味しいとこどり。それが大阪イタリアン。

正しいかは知らないけど(笑)

ひっさびさにイイ店に出会った。あの店以来の感激だ。


ロワール地方のペティヤンからスタート。シュナンブランのほのかな甘味、アルコール10.5%。鯖&サルサヴェルデと。

ルーション地方のワインて冷涼で美味いんだよね!マカッシュブラン2014/ポトロン・ミネはマカブとグルナッシュ・ブラン。スモーキーで弾けるような果実味と青さが食欲を刺激する。水牛モッツアレラと◎

2017-05-29


アルザス地方のビネールが造るミュスカ2013は、コリアンダーやカルダモンが香る元気いっぱいのワイン。素朴な鱧と茄子のミルフィーユが、口の中で妖艶なベリーダンスを踊り出した。

ジュラ地方、キャヴァロドが造るアルボワ2015。高樹齢のプールサール100%で、セクシーな色調とは裏腹に、お堅く素っ気ない味わいがたまらん。炙り金目のために生まれてきたようなワイン。

2017-05-291


このスロバキアワインも個性あるけど、ピュアで飲み飽きない。スロボドネのディヴィネール2013 トラミナーとフェルトリーナーを交配したディヴィン他、数種ブレンド。

バスク豚には、ローヌ品種のブレンド「クラッセ」。

2017-05-292


トリッパにはお約束のロゼ。ルーション地方のカリニャン100%。

フランス南西部のこだわりラム肉には、ルーションのカリニャン&グルナッシュのブレンド。

卵黄だけで作る贅沢なタヤリンにはバルバレスコ2011。

2017-05-293


食生活改善してからビオワインがやたら美味いと感じる。

12席の料理とワインのペアリングを一人でやってのけるイケメンシェフ。これがまたセンスいいの。

一粒で三度美味しい、それが大阪イタリアン。

正しいかは知らないけど(笑)





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