ブログ「吉田ゆりの毎日」は休止し、今後は当ブログ「吉田ゆりのブログ」のみ投稿していきます。ややこしくてすいませんが今後とも宜しくお願い致します。

先日、会員であるYさんに便乗して、会員制リゾートホテル「エクシブ有馬離宮」に連れていってもらった。

東京にいた頃に連れてってもらった「東京ベイコート倶楽部」もゴージャスだったが、有馬離宮も本当に素晴らしかった。

施設もさることながら、スタッフのフレンドリーなおもてなし精神が会員の心を掴んでいるのだろう。

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今は引っ越したが、以前うちの実家があった住宅地のご近所さんだったYさん。ホテル滞在中、Yさんとはずっと料理の話で盛り上がっていた。

その住宅地は100世帯ぐらい集まっているのだが、Yさんはその公民館で、10品以上の手料理を振る舞うイベントを定期的に主催されていて、うちの父もファンの一人だった。

こういうエネルギッシュな人は普段の生活がそもそも違う。

神戸にある自分の実家を往復しながら、大阪の義母の夕飯を毎日作りに行き、そんな時間の合間を縫って年50回ぐらいゴルフにも行き、自宅で料理教室やネイルもされている。

スマホの中に住んでいるかのような自分が、なんだか虫けらに思えてきた(笑)


夕食はイタリアンで、海老のビスク、鮑のジェノベーゼ、黒毛和牛などをワインペアリングで堪能。株主優待券を活用したのでワインはすべて半額!
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料理の話に戻るが、10人以上の大皿料理を手際よくこなすコツをYさんに聞いてみた。

すると「市販の調味料を活用する」のだそう。

まず液体うどんつゆは常に常備、大量のタコ飯を作ったり、懐石風に夏野菜のゼリー寄せにしたり、とにかく大量に使うらしい。

キューピーのドレッシングは、ほぼ全種類網羅したレシピがあり、商品開発部に即採用されそうな勢い。

タマノイ酢の酢豚がいろんな中華に万能だとか、ポタージュの下ごしらえは玉ねぎスープの素で時短できるだの。

調味料やドレッシングは全て自家製にこだわる自分にとっては、カルチャーショック過ぎて一種の放心状態で聞き入ってしまった。


彼女いわく、

「プロが開発した物を利用しない手はない。特に大人数を対象とする場合、自分の味より万人受けすることが多いから」

これには目から鱗だった。


でもYさんの正体を知れば、すべてが納得いく。

なんと実家は、関西ならどの家庭の冷蔵庫にもある「〇〇〇ポン酢」に卸している醤油メーカー。しかも、競合商品「〇〇〇〇ポン酢」は実家の子会社なのだから。

なるほど調味料の英才教育を受けてきた訳だ。


夏でも優しく身体を癒す名湯有馬温泉。朝風呂の後は朝靄の山を見ながら朝食。

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有馬に来たら、大好きな弓削牧場に必ず立ち寄るのだけど、この日は大雨のため早々と帰宅した。非日常の素晴らしい時間と沢山の気づきをお土産に。

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