今回泊まったのは、島根県最大の寺「清水寺」の境内ある宿。
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/9/a/9a617eb7.jpg" title="image" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/9/a/9a617eb7-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="image" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

<a href="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/d/8/d85d9185.jpg" title="2017-09-04-17-27-44" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/d/8/d85d9185-s.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2017-09-04-17-27-44" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

盛時には伽藍四十八坊を有した山陰一の天台宗の大霊場だった「清水寺」は瑞光山の中腹にある。県や国の重要文化財も数多く、山全体が荘厳な空気に包まれている。1000年杉が堂々たる姿で見下ろしている。

尼子・毛利の戦火にあい、本堂を残して全山焼かれてしまったそう(後に再建)

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その5万坪の境内の中にある「<a href="http://www.kouyoukan.co.jp/index.html" target="_blank" title="">紅葉館</a>」が今回の宿。

ワインに出会うまでは、有名旅館を制覇するのにハマっていた時期もあったが、今はこういうひっそりとした静かな宿が心地よく感じる。

<a href="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/e/3/e3569bb5.jpg" title="2017-09-03-08-46-08" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/e/3/e3569bb5-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="2017-09-03-08-46-08" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

全7室の宿だが、前日は外国のお客さんでほぼ満室だったそう。ところが、私たちが泊まった日は土曜日にもかかわらず一組だけの貸し切り。お風呂も入り放題、写真も撮りまくり。部屋から三重塔が見えるという贅沢。

<a href="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/e/0/e0a26134.jpg" title="2017-09-04-17-10-37" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/e/0/e0a26134-s.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2017-09-04-17-10-37" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

ここはヨーロッパからの外国人観光客や、京都からのお客が多いそう。理由は建物とロケーションだけではない、この宿の精進料理に定評があるから。

糖質制限中の自分は、もちろん精進料理目的ではなかったが。

けれど、蕨粉で作った「いかそうめん」、山芋・豆腐・海苔で食感を再現した「鰻の蒲焼」、野菜の炊き合わせや、淡雪のような豆腐の茶碗蒸しなど、出汁も味付けも上品で洗練され、和食として完成されていた。

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翌朝は鰈の一夜干しも出してくれ、自分の魚に対する愛の深さを思い知った(笑) ピカピカに炊きあげられた米は自家栽培。この辺りは米も日本酒も美味い。

<a href="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/2/2/22027a42.jpg" title="2017-09-042" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/yuriyoshida-mainichi/imgs/2/2/22027a42-s.jpg" width="480" height="384" border="0" alt="2017-09-042" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

親子三世代にわたる古い宿だが、掃除が行き届いており、お風呂周りが新しいので快適だった。無添加の洗顔料まで置いてある心配り。湯は鉱泉でとても柔らかく、長湯できる41℃ぐらい。

先代にあたる85歳のお祖父さん、お話好きの楽しい方で、朝なかなか出発できずにいた(笑)

大阪の辻調を出てここに戻り調理の補佐をされている25歳のお孫さん、神戸大学卒で辻調の筆記試験は2位の好成績、賞金50万円獲得したとか。

お孫さんの代になったらまた来よう。それまでどうぞお元気で。

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