今朝早く目が覚めたので、ひさびさに昔のブログを読み返していました。

自画自賛で申し訳ないけど、めちゃくちゃ面白いわ。この頃の熱い気持ちを思い出しました。

カリンの美味しさにハマる

笑うほど簡単 ブランデーのカリン酒

カリンブランデーのその後

びわブランデーのその後


最近めっきりお酒が弱くなったので、今夏は果実酒の炭酸割りにしようと企んでいます。

ちなみに、ワイン/炭酸水/生姜シロップ/アップルサイダー(ビネガー)で作るワインスピリッツァーが美味いことをつい最近発見してしまいました。



そんなわけで、今回は無難に梅酒を漬けてみました。庭になったという梅をいただいたので。

ブランデーは前回の残りの五一ブランデーを使用。昔、実家に高級ブランデーがいっぱいあったけど、もう全部使っちゃったので。

梅を一晩水に漬けてあく抜きしてから、ヘタを取り、つま楊枝で梅に数カ所穴をあけてブランデーと砂糖に漬けるだけ。
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そこでふと湧いた疑問。

「梅酒を漬ける場合、なぜ氷砂糖でないとダメなのか?」

単に氷砂糖を買いに行くのが面倒なので調べてみました。



まず梅酒は二つの浸透圧を経て出来るらしい。

その一
梅はアルコールを取り込んで膨らむが、この時にアルコールに香味成分が溶け込み、殺菌される。

その二
梅の外側の液体の糖度が上がり始めると均衡がくずれ、梅の内側のアルコールが香味成分を伴って外に出る。



その二つの工程がゆっくり進むのが理想的で、液体に溶けにくい氷砂糖がちょうど良いのだそう。


なんだ、そういうことか!

じゃあ混ぜなきゃいいじゃん。

というわけで、粉末のてんさい糖を静かに沈殿させてみました(笑)

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梅たちの声「うそや~ん。思ってたんとちゃう、なんかやる気なくす~。」


数日経った今も甜菜糖は溶ける気配なし。うんうん、ゆっくりでいいからね。

梅たちもファイト!ガンガン出していこ!いいとこ前面に出していこ!



いや待てよ、

来週引っ越しだからトラックで揺られて溶けそうやな。手で担いで行くか。


って無理!


こんなデカい容器に入れてしまったし。

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ちなみに通常の氷砂糖やグラニュー糖を使うとスッキリした甘さに仕上がりますが、甜菜糖や黒糖だと深みと同時に雑味も出るらしいので、その辺も検証してみます。

どちらにせよ、こんな横着はせずに甜菜糖の氷砂糖が売ってるのでそちらをオススメします。


てなわけで、数ヶ月後の続編をお楽しみに!




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