今回の引っ越しは賃貸生活に変えるという目的以外に、親の近くに住むためでもありました。

一昨年、父が脳梗塞で倒れ、お陰様で早期発見・治療してもらえたので軽度で済み、何不自由なく日常生活を送っていましたが、飲酒も無理な運動もやめないし、いつまた再発するか分からないと思っていたからです。

日頃から顔色や体調をチェックしながら、引っ越しておいた方がいいかなと。ちなみに父は78歳。

そして、6月1日に引っ越して一週間弱経ったある朝、親のところへ用事で訪ね一緒にコーヒーを飲んだ後、父がいつも通り身支度を始めた時でした。施設にいる妹の面会を日課にしているので。

その時、たまたま父の部屋に入った母の

「左手動いてないやん、どうしたん!?」

という驚く声が聴こえたのですぐ見に行ったら、左手がだらんと下に落ち、顔も左半分歪んでいました。これはヤバいと思いすぐさま119。

住まいは病院の多い恵まれた環境なので、五分後には専門医の乗った救急車と二台が到着。一時間以内には手術してもらえ、最悪の事態は免れました。

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これからリハビリに入るのですが、しばらく時間はかかりそうで、今後どうなるか状況が見えません。

ですが、こういう時に母と娘の女二人が動けるのは強いです。

父が気になっている叔母の面会にもいきながら、一気に介護生活に入りそうです。


サラリーマンしながら介護している人が多い今、どれほどのストレスを抱えて一人で頑張っているのだろうと初めて親身に考えるようになりました。皆が経験することなので私も乗り切るだけです。

それにしても父は悪運が強いというか、いつも人がそばにいる時に倒れるので、幸い早く処置してこれました。一日足りとも欠かさず妹の面会に行ってたのを、神様も見てくれていたのでしょうか。







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