多くの方が感心を寄せてくださっている介護ブログ、いよいよ退院が迫り施設入居に向けてバタバタしてて更新が遅くなりました。

ここ数日、いろんな介護経験者やプロの方と会って話を伺う機会に恵まれました。

その話の中で改めて知ったのは、施設介護に対する賛否は家ごとに違うだけでなく、家族間でも意見の違いがあるということでした。

介護に至るまでにいろんなゴタゴタが待ち受けています。


そしてあるケアマネさんの話によれば、

「在宅介護が親孝行だと信じて一人で抱え込み頑張っている人は、たいてい完璧主義者で、自身が鬱で壊れていってるのにも気付かないでいる、見てて辛い」と。

そしてそれは、

「往々にしてその人の自己満足である場合が多く、介護される本人が望んでいるのか疑問」だとも。


うちの場合、祖父が認知症で足腰も丈夫だったので徘徊がすごくて、嫌がると力も強いので、祖母は勿論、同居していた娘(叔母)も止めることが出来なくて、父が保護しによく駆け付けていました。

認知症の男性を在宅介護する大変さを目の当たりにしていた自分は、父親が認知症だと分かった時点で、すぐに施設を探しを始めていました。

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今週退院に向けて周囲が動きだしてから、また父の落ち着きがなくなり、病院を困らせ始めているのですが、それまでの二週間は至って平穏で、介護認定が危ういのではないかと思うぐらい記憶も会話もしっかりしていました。

その父の症状こそが、父の幸せとは何であるかを表していると私は思うのです。

つづく



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