父には内緒なんですが、実は今週、施設を移る準備をしているところなんです。

以前ブログにも書きましたが、父は現在、グループホーム(共同生活援助施設)でお世話になっています。

所長をはじめ、スタッフの方々が本当に親切できめ細やかで、もう感謝しかありません。施設内はまったりとした雰囲気が漂い、面会に行った私達までもが癒されるほどです。

スタッフの方々が父とコミュニケーションを十分とってくださってるおかげで、父の認知症はすごく不思議なところで落ち着いています。

何度言っても忘れる事は勿論あるのですが、ニュースや株の話、地理的な話など、興味のある話題は以前よりも冴えた返答が返って来てビックリしています。会話していて普通に楽しいのですから。

身体も散歩に行けるまでに快復して麻痺もわずかに残る程度。今では、スタッフさんと一緒になって重度の入居者さんの介助を手伝う時もあるとか。

こうなってくると、施設も逆に対応しづらくなってくるのが雰囲気から読み取れてきたのです。

本人も元気になり、自分を持て余し始めているのもあって、思い切って施設を移ってもらうことに決めました。

というわけで次の施設は、リハビリが出来て、母と娘の家から近い介護付優良老人ホーム。

グループホームに入居して落ち着くまでに三ヶ月はかかりましたから、またこれからしばらく大変だと思いますが、夜でもすぐ自転車で駆け付けられる距離なので心配はしていません。

ただ、グループホームで共に過ごした家族と引き離すのだけが辛いです。

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母の絵手紙集より

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