魚介が好きな友人と会うことになり、ピン!ときたこの店へ。
大国町の木津市場にある魚介イタリアン「イル・ポーベロ・ディアボロ」(貧乏な悪魔)。
以前、詳しく紹介した記事がこちら です。
あんなに興奮してみんなに宣伝しまくったのにもかかわらず、次第に引きこもりになり、食べ歩きも激減し…
気が付けば4年も経っていました
以前、詳しく紹介した記事がこちら です。
あんなに興奮してみんなに宣伝しまくったのにもかかわらず、次第に引きこもりになり、食べ歩きも激減し…
気が付けば4年も経っていました
Σ(゚д゚lll)ガーン
なのにシェフは覚えてくださってて恐縮した次第。一体自分は4年もの間、何をしてたんだっけ?と考え込んでしまいました。
それはさておき、
前回訪れた時、シェフはひょろっと細身のまだお若い29歳だったのですが、その見た目を大きく裏切り、料理は挑戦的で刺激的で、末恐ろしい才能の持ち主だと思いました。
そして4年経った今も方向性は変わることなく進化を遂げ、ワインのペアリングで、より一層楽しませてくれる大人の通なお店になっていました。
画像左上:背子蟹を殻ごとミキサー、海老芋のピューレ、蟹の出汁にリンゴのチャツネがアクセント
画像右上:スパイシーな料理に合わせてワインは南アフリカのケープロック「アサイラム」シュナンブラン主体にヴィオニエなど
画像右下:鰆に根セロリやヤーコン、梨のスープ
画像左下:爽やかな料理にサンセールのシレックス土壌のソーヴィニヨンブラン。

画像左上:朴葉焼きで燻香の鯖、下には金時人参のピューレ、発酵柿とビネガーで
画像右:もみじ鯛に浅利やブロッコリー、グリーンレモンの風味
画像左下:サルタレッリの最上のヴェルディッキオ「バルチャーナ」があらゆる食材を難なくこなす

画像右上:自分史上最高にオシャレな鰤大根。
画像左上:甘酸っぱい大根シャーベットによく冷やしたマルツェミーノとサンジョベーゼのブレンド。
画像右下:鱈のロースト、菊芋、白子に鱈のソース
画像左下:旨味ののった繊細でやさしい料理に、フーバーのピノ「マルターディンガー2016」

画像左上:この日だけ奇跡的に入った鹿児島の鴨をビーツのソースで。
画像左下:ヴェネトのソレール2015。マルツェミーノやメルローのブレンドで、芳醇で素朴さもあり。

シェフの肉料理を一度いただきたかったので超ラッキーでした。魚介のみといわず、肉も是非コースに入れていただきたい、それぐらいのシロモノでした。
食レポが久々すぎて、ぎこちないブログになってますが、画像を見ていただければ愛が伝わったでしょ?
ああ良いお店、ご馳走さまでした。
なのにシェフは覚えてくださってて恐縮した次第。一体自分は4年もの間、何をしてたんだっけ?と考え込んでしまいました。
それはさておき、
前回訪れた時、シェフはひょろっと細身のまだお若い29歳だったのですが、その見た目を大きく裏切り、料理は挑戦的で刺激的で、末恐ろしい才能の持ち主だと思いました。
そして4年経った今も方向性は変わることなく進化を遂げ、ワインのペアリングで、より一層楽しませてくれる大人の通なお店になっていました。
画像左上:背子蟹を殻ごとミキサー、海老芋のピューレ、蟹の出汁にリンゴのチャツネがアクセント
画像右上:スパイシーな料理に合わせてワインは南アフリカのケープロック「アサイラム」シュナンブラン主体にヴィオニエなど
画像右下:鰆に根セロリやヤーコン、梨のスープ
画像左下:爽やかな料理にサンセールのシレックス土壌のソーヴィニヨンブラン。

画像左上:朴葉焼きで燻香の鯖、下には金時人参のピューレ、発酵柿とビネガーで
画像右:もみじ鯛に浅利やブロッコリー、グリーンレモンの風味
画像左下:サルタレッリの最上のヴェルディッキオ「バルチャーナ」があらゆる食材を難なくこなす

画像右上:自分史上最高にオシャレな鰤大根。
画像左上:甘酸っぱい大根シャーベットによく冷やしたマルツェミーノとサンジョベーゼのブレンド。
画像右下:鱈のロースト、菊芋、白子に鱈のソース
画像左下:旨味ののった繊細でやさしい料理に、フーバーのピノ「マルターディンガー2016」

画像左上:この日だけ奇跡的に入った鹿児島の鴨をビーツのソースで。
画像左下:ヴェネトのソレール2015。マルツェミーノやメルローのブレンドで、芳醇で素朴さもあり。

シェフの肉料理を一度いただきたかったので超ラッキーでした。魚介のみといわず、肉も是非コースに入れていただきたい、それぐらいのシロモノでした。
食レポが久々すぎて、ぎこちないブログになってますが、画像を見ていただければ愛が伝わったでしょ?
ああ良いお店、ご馳走さまでした。
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