最近、よく聞くようになった「CBDC」。実はそう遠い話でもないらしい。

2017年末にビットコイン(仮想通貨・暗号通貨)が暴騰しましたが、それは、ビットコインが今の貨幣にとって代わり、世界を行き来するようになると誰もが信じていたからでした。

一体どんな未来が待っているのだろうとワクワクし、自分もその夢を買った一人。

けれど、各国の中央銀行が発行する通貨がなくなるということは、国の概念さえもなくなるということ。そんな簡単なことではありません。

2019年に話題になったFacebookのデジタル通貨「リブラ」も難航しているし。

前置きが長くなりましたが「CBDC」とは中央銀行が発行するデジタル通貨のことなんです。

※Central Bank Digital Currency の略

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(写真は磐田市のヤマハスタジアムに行った時のもの)


CBDCについては、自分もまだ勉強中ですが、調べたことを分かりやすくまとめてみました。


まず、欧州や日本などの各中央銀行は国際決済銀行「BIS」(60ヵ国が加盟)と共にCBDCの共同研究グループを立ち上げたそうです。

発端はやはりFBの「リブラ」だと言われていますが、加速させたのは、世界に先駆けてCBDCの開発を進めている中国の存在みたい。

なぜなら、2022年の北京オリンピックに向けて「デジタル人民元」を発行するらしいから。

なので2022年までに各国の開発がどこまで進むかが注目されています。

そうなると、為替相場は大きく影響を受けることが予想されます。



CBDCの誕生により、為替はなくなり、生活は大変便利になるでしょう。

けれど、個人のプライバシーが脅かされたり、縁故資本主義(官僚などが立場を利用して儲ける)が加速するなどのデメリットも心配されています。

身体にICチップが埋め込まれる時代が本当に来るかもしれません。
その方が犯罪も減るという人もいますし、未知の世界過ぎて想像がつきません。

でも2年後の話なんですよ。


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