なんて愛くるしいのでしょう笑

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人がいない平日の昼間に、中之島「大阪市立東洋陶磁美術館」へ柿右衛門を観に行ってきました。

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1982年大阪市が設立、住友グループが寄贈したコレクションが所蔵されています。

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写真撮影OKなので、遠慮なく撮らせていただきました。

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自然から感じるのと同様に、陶器からも不思議な力を感じます。土の力、人の魂。

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4~5cmほどの小さな「嗅ぎ煙草入れ」はいろんな材質があり、見事な彫刻が施してあり釘付けになりました。

この黒い螺鈿(左上)と堆朱(右中)で思い出しましたが、昨年名古屋に行ったのは、徳川美術館の漆器展も目的だったのですが、国宝もあり、それは見応えありました。漆を朱と黒を幾重にも塗り重ねてから彫刻をしていくのですが、詳細は是非リンク先をご覧ください。
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今の特別展は「黒田泰蔵」展で、割れ目に覗きこんだら吸い込まれそうな精神世界でした。

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さてお目当ての柿右衛門。乳白色の素地に赤絵の柿右衛門は、1670年~1690年にかけてヨーロッパに輸出されていました。

今回は「カワイイ」をテーマに集められた作品ばかり。

虎、ねずみ、鹿、鶏、鶯、いろんな愛らしいモチーフが繊細な筆致で描かれ、どれも凜として余白までもが美しく、洗練されていました。

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画像では全然良さが伝わりませんね。また定期的に足を運んでみようと思います。


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