最近、週末になると大阪の郊外へ息抜きに出掛けます。
先週末は満開の桜を見ながらワラビ採りをしてきたのですが、あちこちでウグイスの声が癒してくれました。

ウグイスには4種類の鳴き声があります。

地鳴き:チッチッ
ぐぜり:ホケ‥ホケキョケ(早春。練習中)
さえずり:ホ~ホケキョッ♪(春を告げる自信に満ちた声)
谷渡り:キキキキキキ‥ケキョケキョ‥ケッキョ ケッキョ‥

山の奥地に入っていくと、ウグイスが自分の縄張りを「谷渡り」で主張してくるのですが、

長ければ60秒にも及ぶその谷渡り曲は、Aメロ・Bメロ・サビで構成されていて、

文字通り谷渡りのように、竹林の中を駆け巡り、

ウグイスがどこにいるのか分からなくなる不思議な感覚に包まれます。

驚かせてしまってゴメンと思いながらも、聴き惚れてしまうのです。

ホケキョウでふと仏教を連想したのですが、

ぐぜりが根本仏教で、さえずりが原始仏教、谷渡りが部派仏教のようなものかなと。

でも肝心なのはどれもウグイスの声であるということ。

聴こうとする耳があるかどうかということ。

全身を使って鳴くウグイスがよく撮れてる動画です。












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