自分に無関係だと思っていたこの二文字を意識する日が来ようとは。
●その4
地球の次元が上昇したと聞いてもピンと来なかったが、ようやく身を持って体感し始めた。ここ数日、不食について考えながら自分の体を観察してきたが、これまで摂っていた一食分を2〜3回に分けて摂取するのが今のところベストだと感じている。ビタミンCは必要で身体も無性に欲しがる。
 なにより驚くのが、食料の買出し、準備、食事、休憩、後片付けにかかっていた膨大な時間、換算すると一日3時間ぐらいがいきなり降って湧いてきた。食費もどれだけ浮いて来るのだろう。ここ数日のカルチャーショックはブログにも書ききれない。

●その3

2008年から不食している人の動画
物資エネルギー(食物)ではなくプラーナ(宇宙エネルギー)100%で生きているのだそう。水も必要ない。
 やり始めた頃は体重も体力も落ちていったが、底打ちすると徐々に体力がつきはじめたのだそう。これまで消化や排泄にいかにエネルギーを浪費していたのかに気付く。「飢餓」にならないのはプラーナ100%に身体が対応できているから。逆にこれが出来ていないのに実践するのはリスクがある。
 古代文明ではフリーエネルギーといってエーテル(宇宙エネルギー)から電気を得ていたそう。それが人間の身体でも可能なのかもしれない。

●その2
「不食」に関する驚きの動画をご紹介したい→動画
 動画の内容はこう、まず不食によって人はこの様に変わる。自然のすべてのものから発しているエネルギーに気付き、愛と幸福感で満たされ覚醒状態になる。人生観が変わり、潜在能力が100%引き出される(今は30%程度)。肉体的には若返り、毒素が抜け、白髪も減る。
 食べないと生きられないというのは洗脳、食べなくても生きられるのを体験した人には分かる。神は最初から人間を永遠に生きられるよう設計してある。太陽光を浴び、腸で光合成をし、原子転換によってエネルギーに変えることができる。
 今、不食する人が爆発的に増えている。地球のエネルギーが高まってきていて(プラーナのエネルギーも)、そういう環境に移行しつつある。
 食べる楽しみがあるように、食べない楽しみもある(お酒にも言える話)。食糧危機が来ても心配なく生きられる。そう考えると、食べるとは娯楽であり、暇つぶしなのかもしれない。

●その1
スタミナがないと言ってたのは、風邪で絶食状態が続いてたからではなかった。その証拠に翌日、太陽の下で激しめの運動をしただけで体力は回復し始めたのだ。

「何を食べても何かが違う」
「お日様以外に欲しいものがない」

これってもしや‥‥

「不食」の体質が整い始めたのかもしれない。自分には無縁だと思ってたいたが、いろんな条件が揃ってしまったのかも。前から話には聞いていた。ある一定の条件下にある人は食べなくても生きていけると。

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