情報は中途半端に取るとやられる。やるならトコトン、やらないなら信念を貫く覚悟で生きる。
●その6
秋の七草の一つ「葛」の花。根は葛根湯に使われ、葛湯にすれば不調の時に体を温め癒やしてくれる。花は天ぷらにして食せるが、ツルの先の新芽はタラの芽より美味らしい、来春試そう。その昔、この繊維を取り出し葛布も織っていた。
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一夏で10mも伸びるという驚異の生命力。こりゃ元気になれるわ。
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●その5
結局今は、従来の食事と比べて腹六分目を2食で落ち着いている。小腹が減ったら果物。穏やかな空腹感を感じることで、今までうまく機能していなかった器官が動きだし、いいものが分泌してる気がする。性格も能力も変わった。今まで住んでいた部屋に違和感を覚え、断捨離と模様替えをずっとやってる。

●その4
ピラミッド構造のトップの大掃除が次々に進み、イベント目白押し。いよいよ滝つぼに入った感が増してきた。インボーだらけのこの世がひっくり返る。楽しみしかない。

●その3
周囲の健康な高齢者ほど「高血圧」という謎の病に怯えている。減塩どころかマグネシウム多めの良い天然塩をしっかり取るべきで、薬など問題外。体質も体型も違うのに症状を数値化すること自体おかしい。
 そもそもなぜ元気なくせに病院へ行く?検診とか、一種の宗教活動にしか見えない。西○医学を信仰してる限りピンコロはないよ。

●その2
テレビ番組「やりすぎ都市伝説」でも与那国島の海域60kmにあの国が威嚇してきたと言ってた。本格的な侵攻もあり得ると(前から言われてる話)。この辺の海底にはヤバい遺跡が眠ってる。歴史を知ると世界情勢が違う角度から見えてくる。とにかく何が起ころうとも毅然とし、より良く生きることだけを考える。それが誇り高き日本人。
情報を取るならトコトンと言ったのは、欲を滅するには自滅するまでやるしかないから。答えはそこにない事に気付くまで。

●その1

移りゆく時代の変化にうまく乗れてる人は、2〜3年前とは全く違う生活を送っていることだろう。
自分はというと、この一ヶ月だけで昔の10年分ぐらい価値観の変化があった。加速度的に変わっていく。昨年の自分はもういない。



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