これからはギブアンドテイクではなくギブアンドギブ。
●その2
昨夜ライブに行ってきた。デキシーランドジャズバンドによるルイ・アームストロング特集で、ジャズの歴史や時代背景を語る講談とのコラボで進行し、その時代にタイムスリップしたかのように楽しめた。
ニューオーリンズではブラスバンドによる「ジャズ葬」という儀式があり、棺を墓まで運ぶ道中、故人の通った酒場などに立ち寄りながら、故人の旅立ちを明るい演奏で祝福して回るのだそう。
ルイ・アームストロングは幼い頃から貧しく、ある出来事で少年院に。そこでコルネットという楽器に出会う。奇跡の出会いの連続と並外れた才能に恵まれ、やがて20世紀を代表する音楽界のスターにかけあがる。
世界大恐慌が訪れ、世の中が貧困にあえいでいた時、彼はOn the Sunny Side of the Streetを演奏し、人々に勇気と希望を与えた。
「陽の当たる通りに飛び出せば、すべてはうまくいく。たとえ一文なしでも気分は大金持ちさ」って。
動画はこちら
どんな事があっても、彼のように皆が自分の使命を全うしさえすれば世の中は上手く回り出すのだろう。そんな気がした。
●その1
AIに代替医療と、医療は今後大きく変わるだろうな。触診が出来ないどころか、顔さえ見ない医者もいるそうだし。一方で、術のようなものが使える医者が出現してきている(手術のことじゃないよw)。栄養学の知識もすごい。CS60は大阪でも増えてきた。時代の進化を一番感じられる分野かもしれない。
昨夜ライブに行ってきた。デキシーランドジャズバンドによるルイ・アームストロング特集で、ジャズの歴史や時代背景を語る講談とのコラボで進行し、その時代にタイムスリップしたかのように楽しめた。
ニューオーリンズではブラスバンドによる「ジャズ葬」という儀式があり、棺を墓まで運ぶ道中、故人の通った酒場などに立ち寄りながら、故人の旅立ちを明るい演奏で祝福して回るのだそう。
ルイ・アームストロングは幼い頃から貧しく、ある出来事で少年院に。そこでコルネットという楽器に出会う。奇跡の出会いの連続と並外れた才能に恵まれ、やがて20世紀を代表する音楽界のスターにかけあがる。
世界大恐慌が訪れ、世の中が貧困にあえいでいた時、彼はOn the Sunny Side of the Streetを演奏し、人々に勇気と希望を与えた。
「陽の当たる通りに飛び出せば、すべてはうまくいく。たとえ一文なしでも気分は大金持ちさ」って。
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どんな事があっても、彼のように皆が自分の使命を全うしさえすれば世の中は上手く回り出すのだろう。そんな気がした。
●その1
AIに代替医療と、医療は今後大きく変わるだろうな。触診が出来ないどころか、顔さえ見ない医者もいるそうだし。一方で、術のようなものが使える医者が出現してきている(手術のことじゃないよw)。栄養学の知識もすごい。CS60は大阪でも増えてきた。時代の進化を一番感じられる分野かもしれない。
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