プーファが必須脂肪酸として提唱されて以来、オメガ３やフィッシュオイルの反証研究論文は権力者たちによって消されてきた。

プーファは糖の代謝を落とし不妊率を高めるばかりか、数々の不調を引き起こす。

前半は多数の症例を紹介していて、貧血、歯、髪の毛、筋肉、心筋梗塞、皮膚炎、リウマチなど様々な疾患、廃人手前までいった人たちもいて、彼らに共通するのは、フィッシュオイルや亜麻仁油、エゴマ油の長期摂取だった。

貧血も甲状腺機能の低下によるもので、プーファが甲状腺ホルモンの作用をブロックして起こる。なかでもフィッシュオイルに含まれるEPA，DHAが最も強力なのだそう。



また、善玉コレステロールとされるHDLとは、体内の毒性物質を肝臓に運び解毒作用に関わる。

これを増やせと推進するのは、権力者たちが投下した社会毒の悪影響を隠すためのプロパガンダだった。

生野菜、大豆類の摂取は甲状腺機能を低下を強めるので、偏った健康志向の人が不調に陥りがち。

生野菜、とくにアブラナ科（キャベツ、ブロッコリー、カラシナなど）には強い甲状腺障害を引き起こす青酸配糖体を含む。豆乳もいろんな意味で取り過ぎはこわい。

市場に出回るフィッシュオイルのカプセルはすでに酸化している。EPAやDHAなどのプーファが酸化する過程で発ガン物質のアルデヒドになる。

粗悪な原料で作られているらしいが、医者に出された青魚のサプリを臭いといって飲むのをやめた知人の話を思いだした。