鳥が朝鳴くのは、鳴く時に酸素が要るので、植物たちに光合成を促しているのだそう。
鳥の声で気持ち良く目覚められる人間もまた、自然の一部であるのだと、毎朝散歩しながら実感する。
8月終わり頃から朝夕にこの鳥がよく鳴いている。ヒバリかな?
複雑な鳴きパターン、1分弱にもおよぶ熱唱ぶりに、つい耳を奪われる。
是非聴いてみてほしい。
8月27日朝6時頃に録音
一昨日の夕方も、飛びながら鳴いているヒバリを目撃したが、この鳴き声にリズム感と躍動感がプラスされ、聴いてるだけで身体の細胞になんか電気が走るような感じがした。
面白いことに日本人は、鳥の声や虫の声を、左脳(言語脳)で処理しているらしい。
それに対し、欧米人は右脳(音楽脳)で処理するので、虫の声は雑音に混じって聴こえないのだとか。
風鈴も、風の音を声として聴ける日本人ならではのものだと思う。
日本人は音楽よりも言葉を大事にしてきた。

8月終わり頃から朝夕にこの鳥がよく鳴いている。ヒバリかな?
複雑な鳴きパターン、1分弱にもおよぶ熱唱ぶりに、つい耳を奪われる。
是非聴いてみてほしい。
8月27日朝6時頃に録音
一昨日の夕方も、飛びながら鳴いているヒバリを目撃したが、この鳴き声にリズム感と躍動感がプラスされ、聴いてるだけで身体の細胞になんか電気が走るような感じがした。
面白いことに日本人は、鳥の声や虫の声を、左脳(言語脳)で処理しているらしい。
それに対し、欧米人は右脳(音楽脳)で処理するので、虫の声は雑音に混じって聴こえないのだとか。
風鈴も、風の音を声として聴ける日本人ならではのものだと思う。
日本人は音楽よりも言葉を大事にしてきた。

スポンサードリンク
コメント