着物愛好家だから知ってる。大麻は日本人の生活に深く関わってきた神聖な植物だということを。

天皇の「大嘗祭」の儀式に、徳島県で作られた麻の織物「麁服（あらたえ）」が、なくてはならない。

衣だけでなく食も住も賄える大麻は、かつて日本全域で栽培されていた。

最近、内装に大麻（ヘンプ）が使われている車があるらしいが、

1940年代にヘンププラスチックを用いたヘンプカーをヘンリー・フォードが開発していた。

その強度は鉄パネルの10倍！

車体は軽量で安全なヘンププラスチックで、しかも、麻から作られたのバイオ燃料で走るよう設計されていた！

それが石油利権によってつぶされ、日本でもGHQにより大麻取締法が制定。

そんな中、今秋に大麻から製造の医薬品を使用解禁する法案が提出されるそう。

その人らは今度、大麻利権に関わってるとか？

心配される大麻の中毒性や健康被害についてだが、タバコどころかコーヒー以下だそう。むしろ平和になるんじゃないかとの声も。

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大麻農家の現状

大麻は空間波動調整してくれたり、まだまだ可能性は未知。

そういやこれもコロナと同時期に出てきたな。キャッチコピー（笑）

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