主治医はハッキリこう言ってた。
「ワクチンに効果がない事は米国ではほぼ常識。論文もある。日本人は真面目だしマスコミの情報操作に踊らされてる。それどころか、副作用の患者を何人も診ている」と。
小さなクリニックなのに、昼休み前の待合室には10人ぐらいの患者が待っていて繁盛してるのが頷けた。
待合室にはこんな本まで置いてあった。
主治医は「シェディング」までご存知で驚いたが、分断するのでそこまでは気にしなくていいと。
山田貢司さんによれば、シェディングは「共鳴」で起こってると。それを知ってから自分もシェディングを受けなくなった。
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