2024年02月22日 小さな私との共存 この世は「小さな私」だらけ大きな事に直面した時、そんな「小さな私」との関わり方に頭をかかえる。けれど分かってきた。彼らがつまらなくて無価値だと思っている「本来の役割」を淡々とやるだけだということが。絶えることのない“生の河”の流れとは先祖から受け継ぎ、後世へ伝える大切な何か自然から受けとって、またお返しする大切な何かそこに「私」という境界線はない太古から流れ続ける大きなひとつの河 スポンサードリンク スポンサードリンク 「生きるちえ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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