先週末に採ってきたイタドリ、のびる、ヨモギ、道の駅で仕入れた筍、山ウドなんかを毎日いただいてるから。

寝不足でも全然平気。春の食材おそるべしだ。

春になると体が薬効の強い食材を自然と受け入れる。

では春が来るまでどうしていたか？

実は今冬発見してしまった。

大根おろしが程良く最強であることを。

冬の間、大根一本をフードプロセッサーで鬼おろし（粗め）ぐらいにして、冷蔵庫で常備していた。

これにシラス乗っけたら最高だけど、そのままでも醤油かければ無限にいけるぐらいご飯に合う。体もスッキリ。

それはアルカリ性だからと思っていたが、そんな単純な話じゃない。大根にしかないある成分が関係しているらしい。

大根おろしがアトピーなどあらゆる病気を治すというこの動画を是非みてほしい！
→動画

ここでアーシングの話も出てきているが、体調不良の原因は家の電場も影響している。なぜなら、家の壁には配電が張り巡らされているからだ。

それと化学繊維の服。それらによって体に帯電するので様々な不調を引き起こす。

コンセントについているアースは、その電場をカットしてくれるのだが、

ここでまた陰謀論（笑）

欧米はアース用の穴がついた３つ穴コンセントに対し、日本は２つ穴コンセント。

水回りしかアースできない仕様になっている。

うちは冷蔵庫と洗濯機にアースをつけ、プラグインアース（２万円）をパソコンにつけている。

そして要らない着物を体に巻いて寝巻きにして寝ること半年、毎日身体がリセットされるのを体感している。

やはり！調べたら、絹は帯電しにくいことが判明。放電効果はないらしいが、何やらそれ以上の効果があると感じている。
→参考記事

病院行く前に、まずこれらをやってみ！と言いたい。