腸の検査入院をした母に送ったメールをシェアしたい。

ガンと腸内細菌について、医者が実によくまとめてくれてる動画をみつけた→動画

この方、大腸がん専門で20年やってきたのに、ガンになる原因も知らなかったらしい!

医者は病気になってからの知識しかなく、予防医学は教わってこなかったと、医者自身が言ってる。

ガンはエイリアンではなく、毎日生えてくる小さな木みたいなもの。それを刈り取らないから大きな木になっただけ、と。

(ガンは怖いとは西洋医学が植え付けたイメージ。多くのガン死の死因は別にあるし、老衰の殆どがガンだという現実)

免疫に関わる腸内細菌は食だけでなく運動がとても大事。それは日々の適度な運動。激しい運動は逆効果。寝不足はすぐに細菌が乱れる。

そして小麦は中毒性があり、毎回、腸に穴を開けるから注意、と。

肉や魚もご褒美程度でいい。

この病院もいいこと言ってるので引用。

「例えばヨーグルト。原材料は牛乳です。カゼインという難消化性タンパクが腸粘膜を傷つけてしまうことがあります。また乳糖不耐の場合も腸へのダメージの方が大きく、万人にメリットがあるものではありません。
SIBOという病態があります。小腸内に細菌が大量に増殖してしまいお腹が張ってしまう病気です。SIBOの人にさらに食事で菌を送り込むとどうでしょう。よりお腹が張ってしまい病気は悪化します。」

腸活は人それぞれの体質に合わせてやるべきもの。

そして言えることは、

目覚めた医者は最強。









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