日本史研究、あちこち手を付けてるので、一旦整理してみると
まず、ヤマト(邪馬台国)は九州説だと確信を持ち始めた。

すべて後から近畿に移したものらしい。びっくりするものまで。

九州からどのように全国に散らばっていったのか、文献を厳選していってるところ。

熊野は海・山・天が一つに繋がる所で、これも同時進行で調べていく。

吉野・大峯の山岳信仰、空海の真言密教も読みたい本が山ほどある。

でも自分の軸には揺るぎない坂本先生の歴史観がある。

ところで、ある本を読んでいたら徐福の伝承地が明記されていたのだけれど、

身内に、この遠く散らばったピンポイント発祥の二人が夫婦になっており、とても驚いた。

前から物部顔だと思っていたが。

家族も夫婦も、すべては魂の成長のために仕組まれてるのだなとつくづく思った。

話が脱線したまま終わり(笑)

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