今、不調の人が多いので、秋から書いてきた健康情報も今回でひとまず最終回とする。
食と健康
柚子仕事の副産物
徳島の山奥の秘境にある母の田舎には柚子園があって、毎年柚子を送ってくれる。
玄米食を“慎重に”週一で取り入れてみる②【浸水発芽→乾煎り→炊く】
前回のブログで書いた、玄米の発芽毒アブシジン酸は、浸水させ発芽させることで無毒化できるので心配ない。
玄米食を“慎重に”週一で取り入れてみる①【玄米食の長所と短所】
「健康な人は、玄米を気軽に食べない方がいい」というのが私の持論。
我が家の柿酢、味噌、果実酒、秘薬
熟れた柿が大量に手に入ったら、柿酢を仕込もう。作り方は簡単、柿を洗わずに瓶に放り込むだけ。栄養価も高く、風味はまろやかで気品があり、料理に深みをもたらしてくれる。作り方は以前書いたブログを柿酢を造る柿酢が完成その時の柿酢が2年熟成で琥珀色になった。渋柿で
グレイヘア、セルフカットの次は 体洗うのやめた
こないだのセルフカット、あれから5回ぐらい修正して何とか完成した。
【保存版】小麦アレルギーは挽き方が原因だった!
セリアック病、リーキーガットなど小麦アレルギーの原因となるグルテンはなんと、挽き方が原因だった!!
大根も宇宙食
野菜を1つだけ選べと言われたら、間違いなく大根を選ぶ。
【保存版】調達は丹念に調理は簡素に
人間はうまくできている。40代まで、時間とお金とエネルギーのほとんどを料理の探求に費やしたら、50代からはひたすら引き算を極めたくなるから。
【重要】今話題の四毒を既にやめていた話
「植物油」をやめて4ヶ月。やめた根拠について書いた。今YouTubeで話題の「四毒」を盲信したとしても、やめたことによる健康効果は計り知れない。史実が次々に明るみになり、日本の食も大きな転換期がきた。飲食関係者も無視できないぐらい、やめた人らは持病を克服していっ
静電気を逃がす絹
冬の大敵「静電気」。静電気は身体の代謝にさまざまな影響を与えているそうで、現代社会における疲れの原因でもある。
大阪でワイン友達と2(食習慣の変化、大阪の魅力)
食レポの前に二人の食習慣の変化を触れずにはいられない。
私の歯磨き粉
(相変わらずアプリからブログ投稿できないのでリンク貼れない) 私の発明した歯磨き粉をご紹介 歯ブラシに ・海の精 濃厚にがり液1〜2滴 ・5倍以上に希釈した「竹精」を1プッシュ 歯茎が締まるし歯垢がつきにくい。 ちなみに、黄ばみ取りの竹炭歯磨きはエナ
おそるべし竹の力と松竹梅②
副作用や暴露でお困りの方に結論から言うと、竹の効能が得られるお薦めの商品が下記の2つ。※ちなみに店とは無関係
おそるべし竹の力と松竹梅①
古くから健康と暮らしを支えてきた日本人の宝「松竹梅」は、一体いつから上中下のランクを表す記号になったのか。今一度見直してほしい。
秋の落ち鮎
今思い出した。このブログは本来、グルメブログだったことを(笑)
必読!日本初 断薬専門医の著書
評判を呼んでいる日本初「くすりやめる科」医師松田史彦氏の著書『薬の9割はやめられる』を是非とも読んでほしい。そして薬漬けになってる周囲の人にも教えてあげよう。
食後感が重い米と軽い米
日本人が普段食べている米は「うるち米」だが、それに含まれるデンプン質は、アミロースとアミロペクチンに分かれる。
油・粉・砂糖の実態
加工食品に欠かせない精油、製粉、製糖を製造する大手企業は、戦時中の軍需産業から始まった。
【保存版】植物油との付き合い方
外食で一番心配なのが、実は水と油。すべての料理に使われるから。
松葉酒と松サイダー
日常生活で大変お世話になってる松竹梅。今回は松をご紹介。
ヒーリング音叉528Hz
ヒーリング音叉を買ってみた。
丹田歩き
最近やたら厚底のスニーカーが流行ってて、丹田つぶしにきてるなと思ってた。
ガンは怖くない 怖いのは…
最近、急にガンになる人が増えているそう。
内から外
先を行き過ぎてる未来人
自然食 極論を言えばこういうこと
この動画がいい事いってる。
鰹のなまり節ハンバーグ
我が家では、添加物の多いツナ缶は買わない。
信者たちへ
意味のない薬をいつまでもやめない母親は、どうもわかってない。
ラッキョは漬かり過ぎてなんぼ
漬かり過ぎたラッキョの活用法。
筋肉がとける薬
どんどんウソが暴かれていく。